ハッピというと和風のお祭りを思い出すが、昨今の日本文化の伝承は、何も落ち着いていて風流なものだけに受け継がれているわけではない。もっとかなりとんでもない、派手派手祭りの中にも受け継がれている。
東京には様々なお祭りがあるが、そういったお祭りの中には伝統的な祭りを毎年とか4年に一度行っているものばかりではなく、国際的なお祭りを日本に取り込んで催されるお祭りがある。例えばサンバカーニバル、高円寺の阿波踊り、ハイパーよさこい祭りなどである。若者や集客においてすごいことになっており、数年前まで毎年拡大をして、主催者が国会議員の候補になった[当選したかもしれないがその後は知らない]。ハッピなど衣装もすごいことになっており、虎縞、ショッキングピンク・イエローは当たり前である。
衣装は、ハッピなどいわゆるお祭りの定番アイテムもすごいが、最近ではちょっと見たことのない山車や独自で制作していると思われるグループ相手ものなかに、懲りすぎていてやばいくらいのものをつけている人もいる。
こういった衣装などハッピを見ていると、昔はなかった発光ダイオードの電飾や電飾の掲示板など、ブレードランナーかよ!と突っ込みたくなる。外国人にもかなりお勧めの国際的な観光イベントにさえなれそうである。